ちきゅうのがっこう
自分に出会い自分を生きる 子どもの自然楽校
海の子森の子
日本の子どもは、他国の子どもと比べて自己肯定感が
とても低いと言われています。
それは最初から、自分自身への思いや将来への希望を持って
生きることをあきらめているような心の在り方です。
子どもが豊かな経験を積み重ねられずに毎日を忙しく過しているうちに、
いつのまにか青年となり成人していきます。
結果的にそのような課題は、社会に出ても持ちこされてしまうのが
現実でしょう。
社会人へのアンケートでも、
「やりがいのある仕事や人生が見つけられづ満足できていない」
とおよそ7割の成人が答えています。
望ましい子育てとは、幼児から成人するまでの過程を見据えつつ、
その子のありのままの姿にはげましの声をかけ、
毎日繰り返される暮らしの中で繰り返しチャレンジしている姿と
その成長を感じ見守り続けて、本当に必要な時には手助けをする、
ということだと考えます。
乳児期から少年期の外遊びは、持って生まれた自身の姿に気づき、
これを発揮できる力を育みます。
海の子森の子は、3つの目的を掲げ、
3つの姿勢を通して子どもの成長支援プログラムを運営しています。
3つの目的
1 自然の中で心身を使った遊びを通して、楽しみ成長する力を身につける。
2 人や自然に関わる経験を通して、自から関わる力を身につける。
3 自然とこれにつながる人の暮らしや地域社会のありかたについて気づき学ぶ。
3つの「う」の実践
海の子森の子の運営スタッフは、3つの目的をかなえるために、
活動の中で3つの「う」 を実践しています。
う「受け止める」
子どもの自由な感情、発想や行動をありのまま受けとめる。
しかし、現実から遊離しないよう最低限のルールを決め守る。
う「with (寄り添う)」
子どもの感情、考えや行動に寄り添い過すとともに、
成長への必要な支援のタイミングと方法を常に考える。
う「促 す」
必要なら、行動や観方のヒントを出す。
あるいは勇気づけし背中をおす。
わかば (年長・1年生)
自然の中で小さな探検や冒険を重ねて心と身体を動かします。
友達と身の回りにある物、ある事の中でとにかくたくさん遊ぼう。
ひろば (2・3年生)
さまざまな遊びを通して自然・地域・暮らしを身体ごと経験します。
波のり遊びで身体ごと海という自然を理解する。
物事の最初から経験してみる「みなもと体験」から学ぶ。
冬の森遊び。自然物を生かしたクラフト。地域の自然と暮らしなどです。
クラブ (4~6年生)
たくさんの経験を元に自分の考えを持ち、仲間と主体的に活動します。
また、社会との関わり方を理解し身につけます。
波のり・スノーケリング・カヌーを使った海の活動、素材を知り最初から作る経験、
地域の自然暮らし・自然再生に関わる活動に参加します。
「tap(心の教育実践センター)」とのパートナーシップ
地球の楽校は2011年度より、玉川大学「tap/心の教育実践センター」と
研究パートナーとしてのご協力を頂くことになりました。
当センター難波克己准教授(地球の楽校理事でもある)と
tap研修を修了したスタッフとのコラボレーションが始まっています。
玉川大学「tap/心の教育実践センター」
http://tap.tamagawa.ac.jp/
「安全」と信頼
地球の楽校が主催するプログラムは、心身のケアーと安全に対する努力を常に行っています。
○安全性を保つための準備と計画
プログラム作成の段階から怪我や事故を起こさないための準備をしています。
これをスタッフシートにし
て、当日参加するスタッフ全員が共有します。
子どもとのコミュニケーションをとりながら心と体調の管理をします。
○定期的なスタッフの研修とトレーニング
地球の楽校の活動環境は、さまざまな場所に及んでいます。
海・川の安全のスペシャリストを起用し、スタッフの研修とトレーニングを実施しています。
○保険の加入
活動中に何らかの怪我をされた場合には、適切な処置が施せる体制を整えています。
また、保険により治療や通院のための医療費をこちらで保障いたします。
研修・ボランティアの募集
地球の楽校の事業は、所属スタッフとボランティアの協力により運営されています。
それぞれが経験を積み研修を受けながら活動や運営技能をステップアップ
させていくシステムです。
地球の楽校の主旨に賛同できる方、このジャンルの仕事をしたいと考えている方、
事務局までご相談ください。
各種研修
○サブリーダー研修
○リーダー研修
○インストラクター研修
○コーディネータ研修
○トレーナ研修
OJTコース(オンザジョブ・トレーニング) 研修
○玉川大学「tap/心の教育実践センター」研修
○日本エコツーリズムセンター研修
これら研修は、
CONE(NPO法人自然体験活動推進協議会)
・RAC(NPO法人川に学ぶ体験活動協議会)の修了認定が取得できます。
詳しくは、研修担当までお尋ねください。
「海の子森の子」への入会案内
四季を通じ、継続的に参加して頂くことで、子どもさんの成長支援を行うのが私達の役割、
月に1~2日「海の子森の子」の活動に積極的に参加できることが、
海の子森の子会員みなさんの目標です。2月の保護者会ご参加の後、
更新手続きをお願いしています。新年度は4月から、
1年間4シーズンの活動にご参加ください。
中途入会も受け付けています。保護者の同伴は必要ありません。
別に保護者とスタッフの交流の場「海森カフェ」がありますので、
ぜひご参加くださいね。
内 容
『海の子森の子クラブ』
自然・暮らし・文化と関わりながら、心身共に人づくりを支援をするプログラムです。
子どもが様々な体験を経験に変え、応用し発展させる力を身につけます。
実施日 :月1回、第1または第2土曜日を基本とします。
※自然の状況、運営事情により変更になる場合があります。
実施時間 :9:00〜16:00
集合・解散:鎌倉駅東口改札 ※内容によって場所と時間に変更あり。
対象年齢 :小学4年生から6年生
参加費 :月謝制で各回4,000円
『海の子森の子ひろば・わかば』
自然の中で仲間と遊び、感性と身体を養い、自己と他者との関わりを体験的に学ぶ、
自然体験活動です。自らの力で成長して行ける、心身の土台づくりをします。
実施日 :月1回、第1または第2日曜日を基本とします。
※海の状況、運営事情などにより変更になる場合があります。
実施時間 :9:00〜15:00
集合・解散 :鎌倉駅東口改札 ※内容によって場所と時間に変更あり。
対象年齢 :年長・1年生と2・3年生の2クラスで活動します。
参加費 :月謝制で各回4,000円
※活動の種類により、道具をレンタルする特別な活動や宿泊プログラム、バス代等が別途実費として追加されます。
申込み方法
毎シーズンの初めに、シーズンの予定と内容を書いたシーズンレターをお送りしています。
これを見て、年会費の振り込みとシーズン毎の出欠予定及び振込金額メールで連絡してください。
これが終了すると手続き完了です。
●年会費 :9,000円
兄弟・姉妹・親子合わせた1家族分の年会費です。
●参加費 :12,000円/1シーズン(4,000円/月当り)
家族割引制度:兄弟姉妹共に参加される場合、参加費が2人目以降お1人1000円減額致します。
お2人参加の場合:(4,000+3,000)×3ヶ月= → 21,000円/1シーズン
※但し、年長さんの場合は家族割引がありません。1年生になると適応されます。
●月謝・キャンセル規定
・四季を通じ継続して参加していただくことが、海の子森の子の目標です。
海森の参加費は月謝としてお支払いいただいています。
・シーズン毎にご案内するプログラムへの参加は、全日参加を前提としお考えください。
やむを得ない事情で欠席される場合は速やかに、病欠の場合は前日夜までに、
メールにて事務局までご連絡ください。
月額の半分を返金いたします(ご連絡頂いた時のみ。当日欠席は返金できません)。
・入会以後2年間、病欠を含め欠席が多い場合は継続した支援が困難と判断し、
退会のご相談をさせていただくことがあります。
ご了承ください。
・ 尚、返金分につきましては、年度末に一括処理し返金させていただきます。
振込先
三菱東京UFJ銀行 鎌倉支店
(普)1906688 エヌピーオーチキュウノガッコウ
申込み連絡メール
uminoko_morinoko@yahoo.co.jp
宛て参加日等ご連絡ください。
その他のご相談、ご連絡も受け付けています。
この他の会員規定につきましては、入会後にご案内いたします。 ご質問お待ちしています。
地球の楽校
「海の子森の子」事務局
〒248-0023 鎌倉市極楽寺2-13-5
NPO地球の楽校「鎌倉あそび」事務局
TEL 0467-24-3963 / FAX 0467-24-3963
uminoko_morinoko@yahoo.co.jp
http://chiqnogakukou.com/
注意
地球の楽校が提供するプログラムは、予告なしに改定させることもあります。
あらかじめご了承頂きたくお願い致します。
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℡・FAX 0467-24-3963